ごあいさつ

 この度,西迫前理事長の退任にともない理事長に選任されました。理事長難波隆宏改めて責任の重さを感じております。
 2007年に専務理事に就任し,以来14年余り学校生協に籍を置いてまいりました。この間,私たち学校生協の職域である小・中学校を始めとした教育現場を取り巻く環境は大きく変化しました。少子化,統廃合により学校数,教職員数はともに大きく減少しています。学校生協が把握している実数では,14年間で△184職場(79.4%),県費(2017年度広島市費への移行を含む)現職教職員は△1,416人(90.3%)となっています。
 また学校に求められる教育課題も多様化,複雑化して教職員の多忙化が進んでいます。忙しさはゆとりをなくし,心と体の健康にも影響を与えます。そのような中で子どもたちの進路保障に向け日々奮闘されている組合員の皆さん,また継続組合員の皆さんのお役に立てるよう「なくてはならない学校生協」をめざして,学校生協役職員一同とりくんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

広島県学校生活協同組合
理事長 難波 隆宏